芝は大きく分けて、日本芝と西洋芝に分かれます。各々の特徴によって細かく手入れの仕方が異なってきますが、ここでは一般的な共通の手入れ方法をご紹介します。
■目土(めつち)
芝生面を平らにし、芝生の種類によって、適切な時期に適量な量を入れることで良質な芝生を造る事が出来ます。しかしこちらは専門的なものにあるので、業者に依頼することをお勧めします。
■芝刈り
刈り込みを続けることによって、芝の葉の密度が増し、良い葉色で質を保ちます。
■除草
雑草の繁茂は見栄えが悪くなるほか、芝生の品質を低下させてしまいます。
以上が大まかなお手入れ方法です。
雑草をそのままにしておくと栄養分が分散され、芝生は弱くなります。なので、日ごろから早めに除草し雑草が茂らないようにするのが最も理想的であり、簡単に除草できるコツなのですが、なかなかそう毎日できるものでもありませんし、ひとつひとつ抜くのは大変です。
そしてそのようなことにならないように、便利なものが除草剤です。
除草剤には大きく分けて2種類あり、ひとつは、雑草の幼根の発育を阻害し、種子の発芽を抑える「出芽前土壌処理剤」。もう一方は、生育中の雑草の茎や葉に薬剤を散布して枯らす出芽後茎葉処理剤があります。こちらは、わかりやすく言えば「接触型」で、薬剤の接触した部分のみを除去するものです。
しかし、その使用は難しく日本芝に効いて西洋芝には悪影響を及ぼすものなどがありますので、除草剤の使用は専門家に相談してから使用するようにしましょう。
―あくまでも最終手段として使用することをお勧めします。